■氷雪 着氷 着雪 荷重堆積センサー SE-ILSS-IM ▸データロガー
氷雪 着氷 着雪 荷重堆積センサーSE-ILSS-IMは、橋梁や送電線、建造物、スキーリフト、マスト、タワー等にどれだけの雪や氷が付着・堆積しているかを監視ISO12494仕様(構造物の大気氷結)に従って設計されています。計測域は幅広く選ぶことができ、最大100㎏まで計測する事ができます。また、極地での使用に対応できるよう、ヒーター機能も付属しています。■早くて正確な付着物の検知
■頑丈でコンパクトな外装
■簡単に設置ができ高性能
■ヒーター付で、凍結の心配なし
■幅広い測定範囲
測定項目 | 雪・氷の荷重m | |
測定レンジ | 0~10kg(標準)0~25、0~50、0~100kg(オプション) | |
精度 | ±50g | |
取付向き | センサーを±45°の間で風上へ向けます | |
動作温度 | -40℃~+50℃ | |
電源 | 11~26V DC(15~30V DCヒーター使用時)) | |
消費電流 | <2A(24V DC使用時) | |
センサー感部面積 | 0.05m2 | |
データ出力 | 4~20mA | |
負荷抵抗 | <500Ω | |
寸法/重量 | 119cm(高)×14cm(幅) /約8.2kg 本体 |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |