■氷雪 着氷 着雪 荷重堆積センサー取り付け90° SE-IRS-HO42T ▸データロガー
氷雪着氷着雪荷重堆積センサーSE-IRS-HO42Tは、送電線や風力発電、タワーなどにどれだけの雪や氷が付着しているかを監視、計測するためのセンサーです。特に高張力線の保護の為に開発されました。データ出力は付着した氷雪の重さによって異なるパルス信号が送られるようになっています。また、ほかの同等機種を比較するとコストパフォーマンスにも大変優れています。■早くて正確な付着物の検知
■頑丈でコンパクトな外装
■簡単に設置ができ高性能
■ヒーター付で、凍結の心配なし
■幅広い測定範囲
■架線凍結の変化状態をモニタリング
測定項目 | 雪・氷の荷重m | |
測定レンジ | 5~3400g/m2・h | |
精度 | ±15% | |
取付向き | 全方向 | |
動作温度 | -40℃~+40℃ | |
電源 | 12~48V DC(12~15V DC標準) | |
センサー感度 | 0.01mm(雪、氷の付着) | |
データ出力 | パルス(荷重により変化) | |
材質 | ステンレス | |
寸法/重量 | 20cm高×25cm幅 /約1.0kg 本体 |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |