■シーロメーター雲底高度計 SE-CHM8k Lufft社日本正規代理店 ▸雨関連▸雪関連
Lufft社CHM8kは最新のシーロメーターです。後方散乱プロファイルで高度5m~8kmまでの複数の雲層・雲底、エアロゾルを確実に検出します。二重構造、オートヒーター、ウインドブロワーシステムでレンズの凍結や曇りがありません。一年を通してあらゆる気候にも対応できます。測定原理/光源 | 光学式/レーザーダイオード 波長905nm | |
測定範囲 | 5m~8km | |
計測間隔 | 2秒~600秒 | |
測定分解能 | 5m | |
精度 | ±5m(10kmで測定) | |
サンプリングレート | 30MHz | |
測定パラメーター | エアロゾル後方散乱プロファイル | |
測定ターゲット/測定量 | 雲、エアロゾル/雲底高度(3~9層)、雲の厚み、雲量とスカイコンディション 垂直視程(VOR)、エアロゾル層の高さ、後方散乱プロファイル |
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インターフェース | RS485(ASCII)LAN (web interface, (S-)FTP, NetTools) オプション:DSLモデム、RS232 |
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レーザークラス | 1M, DIN EN 60825 - 1:2007 | |
環境条件 保護 認定 | ISO 10109-11、IP65、 EN61326-1クラスB、 DIN EN61010-1、 CE、 | |
動作環境 | 温度:-40~+55℃ 湿度:0~100% 風速:55m/s | |
寸法/重量 | 寸法:500×500×1550mm 重量:70kg | |
電源 | 230VACまたは115VAC ±10% | |
消費電力 | 標準:250W ヒーター最大:450W | |
オプション | CHM雲底シュミレーター、ソフトウェア、アダプターブラケット(5°または15°) |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |