■Phyto-sensor葉面温度センサ ビード型サーミスタ温度センサSE-LT-1M・SE-LT-1Mi ▸データロガー▸植物工場
植物生理各種センサ-開発会社であるBio Instruments S.R.L社の葉面温度センサーSE-LT-1Mシリーズは葉に対するダメージを考慮して特別に開発された極小粒ビード型のサーミスタを用いることにより葉面ストレスを低減し、最適に調整された葉面に対する接触圧が効果的に行われるように設計されています。植物の生理状態を知るうえで重要なセンサーです。葉面温度を測定することで気孔からの蒸散量のとの相関を知ることができます。▸葉面温度カタログダウンロード測定範囲 | 0~50℃ | ||||
精度 | <0.15℃ | ||||
出力 | 型式:SE-LT-1M 0~2V 電圧 型式:SE-LT-1Mi 4~20mA 電流 |
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供給電源 |
10~30VDC | ||||
消費電力 | 型式:SE-LT-1M 1.5W最大 型式:SE-LT-1Mi 2.0W最大 |
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寸法 | 50W×20H×10Dmm/1.6g | ||||
サーミスタ接触面積 | 約1mm2 | ||||
標準較正 | T(℃)=ƒ(V, Volt) | ||||
Best Fit | T=1.8649V3 - 4.5048V2 +26.542V - 0.0099 |
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誤差 | <±1℃ | ||||
Linear Fit | T=24.477V -0.1352 | ||||
誤差 | <±1℃ | ||||
許容範囲 | ±0.08℃ | ||||
ケーブル長 | センサーと出力ボックス間x1m センサーからのケーブル長x3m |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |