■Apogee サーミスタ放射霜検知センサ SDI-12出力 SE-SF-421-SS ▸Apogee日本正規代理店
Apogeeサーミスタ放射霜検知センサーSE-SF-421-SSはパフォーマンスと耐久性を向上し葉の形をした革新的な温度センサーです。新しい霜検知センサーは葉の測定が最も重要であると判断されたため、つぼみの温度センサーは取り除かれました。葉の温度は周囲の温度よりもかなり低くなることがあり放射霜と呼ばれています。放射霜の発生を予測することがが可能です。Apogee製品一覧温度センサー仕様 | サーミスタ温度センサ | ||||
温度測定範囲 | -50℃~+70℃ | ||||
測定の不確かさ | 0.1℃(0℃~+70℃)、0.2℃(-25~0℃)、0.4℃(-50~-25℃) | ||||
再現性 | 0.05℃未満 | ||||
ドリフト値 | 0.02℃未満/年(年間平均気温30℃未満の結露しない条件下) | ||||
時定数 | 10秒 | ||||
動作環境 | -50℃~+70℃ 0~100% RH | ||||
入力電圧 | DC5.5~24V | ||||
消費電流 | 1.56mA(静止)、1.93mA(動作) | ||||
デジタル出力 | SDI-12(転送速度は1秒です) | ||||
寸法/重量 | 長さ 17.5mm 、パイプ直径 2.2cm、ディスク直径6.0cm 重さ 75g | ||||
ケーブル長 | 5m、延長ケーブル(オプション) | ||||
オプション | 取付金具 SE-AM-260 |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |