■土壌水分自動計測システム|ソーラー電源対応 SE-SL050 ▸データロガー
土壌水分自動計測システムは、ソーラーパネルと充電式バッテリー、チャージコントローラを使用した通年計測システム。ロガーのプレヒート機能(小型バッテリー式)を使用し測定時のみ電源を供給します。更にセンサーには温度センサーが内蔵されておりデータロガーを追加することで土壌水分・土壌温度を同時に測定することができます。トータルコストパフォーマンスに優れたシステムです。ソーラーパネルは収納BOXとの一体型・単管パイプ取付型を選択することができます。測定範囲 | 土壌水分:0~100% | ||||
応答速度 | <1s | ||||
センサー出力 | 0~2V | ||||
プローブ長 | 70mm | ||||
ロガー仕様 | 電圧ロガー | ||||
データ入力数 | 1ch | ||||
入力範囲 | 電圧:-5~5v | ||||
入力データ数 | 60,000データ(10分インターバルで約1年以上メモリ可能) | ||||
記録間隔 | 1~30秒、1~60分 | ||||
電源 | 単三アルカリ電池(LR6)電池寿命約2年(1分記録) | ||||
システム電源 | ソーラーバッテリー |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |