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Apogee光量子SQ-SQ-421-SSは植物の生長に必要な光合成有効束密度を測定します。センサーは太陽光人工光の両方のPPFD測定がおこなえる様に較正されています。データはデジタルSDI-12出力コマンド選択でApogee社の光量子計はLI-CORセンサ等との比較試験を行い精度の高い製品を開発し製作しているため信頼性が高くまたコサイン補正も非常に優れています。屋外環境、温室、および栽培育成チャンバーのプラントキャノピーに対するPPFD（光合成フォトンフラックス密度）測定、また同じ環境での反射または透過PPFD測定が含まれます。
■Apogee光量子センサー太陽光人工光 SDI-12出力 SE-SQ-421-SS Apogee日本正規代理店

光量子センサー太陽光	型式：SE-SQ-421-SS（コネクタ脱着式ケーブル）
測定範囲	0～4000 µmol m-2s-1
波長範囲	410～655nm（応答波長　≧50 % ）
電源	4.5V～24VDC
消費電流	0.6ｍA（静止時）1.3ｍA（動作時）
較正誤差	±5％
再現性	0.5%未満
ドリフト値	2%未満／年
非直線性	1 % 未満　(up to 4000µmol m-2 s-1）
視野角	180°
コサイン補正	75°天頂角　±5 %
応答温度	0.06 ± 0.06% ／℃
応答速度	SDI-12データ転送速度　1.0秒
波長特性	10%未満（469～655nm）
動作環境	温度-40～＋70℃　相対湿度0～100%　水深30mまで
センサー寸法	44mm×23..5mm
重量	177gケーブル5m含む
オプション	センサー固定台　センサー支持棒　センサー取付金具

※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME　▸BACK