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■Apogee ePAR拡張波長光量子センサ Modbus出力 400-750nm SE-SQ-618-SS
｜Apogee ePAR拡張波長光量子センサ Modbus出力 SE-SQ-618-SS▸データロガー
Apogee最新の400-750nm拡張光合成有効放射（ePAR）SE-SQ-618-SSセンサーは、ePFDセンサーのアップグレード品として2021年に開発されました。従来の400〜700 nmの範囲を超えて光合成活性であることが研究で示された新しく定義された400〜750nmのePAR放射範囲を測定するように設計されました。このePARセンサーは広い範囲の全光子束強度測定を行うように設計されています。センサーは完全に水没可能で、厳しい条件下での使用にも適した頑丈なアルミニウムハウジングを備えています。センサーケーブルにはIP68マリングレードのステンレスコネクタが含まれており、メンテナンスやキャリブレーションのためにセンサーの取り外しができ簡単に交換が可能です。Apogee日本正規代理店 |
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| 光量子センサー | 型式：SE-SQ-618-SS（コネクタ脱着式ケーブル） | ||||
| 測定範囲 | 0～4000 µmol m-2s-1 | ||||
| 波長範囲 | 400～750nm ±5nm（応答波長 ≧50 % ） | ||||
| 電源 | 5.5～24VDC 消費電流 RS-232 37mA , RS485 静止時1.8mA 動作時42mA |
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| 校正の不確かさ | ±5% | ||||
| 出力 | Modbus |
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| ドリフト値 | 2%未満／年 | ||||
| 非直線性 | 1% 未満 (up to 4000µmol m-2 s-1） | ||||
| 再現性 | １％未満 | ||||
| 視野角 | 180° | ||||
| コサイン補正 | 45° ±２％ 75° ±5 % | ||||
| 方位／傾き誤差 | 0.5％未満 | ||||
| 応答温度 | -0.11±0.04% ／℃ | ||||
| 動作環境 | 温度-40～＋70℃ 相対湿度0～100% 水深30mまで | ||||
| センサー寸法 | 30.5mm×37mm | ||||
| 重量／防滴規格 | 140gケーブル5m含む（ステンレス316 M8コネクタ）／IP68 | ||||
| オプション | センサー水平固定台：SE-AL-100 センサー水平固定台付取付金具：SE-AL-120 センサー支持棒：SE-AM-310 |
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| ※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |