■Biral視程計 前方散乱方式 SE-SWS-200 Biral社日本正規代理店 ▸雨関連 ▸雪関連
Biral SWS-200 視程計は前方散乱方式により雨、霧、吹雪などの影響による視程距離の減衰変化量を測定します。測定範囲(MOR)10m~20km(標準)の他、最大75kmまでのMORに対応します。世界中の公的機関で採用されているWMO(世界気象機関)及びICAO(国際民間航空機関)準拠の高精度、高信頼性の視程計です。データ出力はRS232、RS422とRS485とアナログ出力が可能です。EXCO減衰係数、WMOの現在天気コード(4680)を出力します。またオプションでRVR滑走路視距離の測定が可能です。▸カタログダウンロード視程計測範囲(MOR | 10m~20km(標準) 10m~10km、10m~32km、10m~50km、10m~75km(注文時選択) |
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計測域 | 39°~51° 前方散乱 | |
分解能 | 1mまたは10m(標準) | |
視程計測精度 | MOR~10km | |
降水分解能 | 0.015mm/h | |
降雪分解能 | 0.0015mm/h | |
最大降水量 | 500mm/h | |
出力インターバル | 10~300秒 | |
デジタル出力 | RS232、RS422・RS485 | |
アナログ出力(視程MOR) | 0~10V(オプション:0~20mAまたは4~20mA) |
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動作電源 | 9~36VDC | |
フードヒーター電源 | 24V AC/DC | |
消費電力 | 3.5W通常 36WヒーターON | |
寸法/重量 | 0.81m/4.0kg | |
オプション | RVR(滑走路視距離)部品、キャリブレーションキット、センサー収納箱、 電源アダプター、電源ケーブル、信号ケーブル |
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承の程お願い申し上げます。 ▸HOME ▸BACK |